2011年9月18日日曜日

湯里よずくの里(島根県)

支え合う稲架木(はさぎ)で作る人の文字     雁宕

  塾長が大森銀山(石見銀山)へ三泊四日の旅に出た、「よずくはで」は関東で言う「はさぎ」の事か写真を頂く。

よずくはで:夜木兎稲架

【添削】

●銀山の路傍の遺産ヨズクハデ  塾長

1 件のコメント:

脇本 眞樹(わきもと まさき) さんのコメント...

●銀山の路傍の遺産ヨズクハデ  塾長
※フクロウ(ミミズク)のことを「ヨズク」と言い、稲を掛けた姿が、フクロウに似ていることから「ヨズクハデ」と名付けられています。