2010年8月22日日曜日

純白の花(友来る)


燈籠が流れし灯り忘れるな    雁宕

 今日は友2人が我が家を訪ねてくれた、楽しい時間であった。夜は予約をしておいた吉永小百合(同年人)が「原爆の詩」を放映していた。テロを含め人間どうしが殺しあう心が分からない。

【添削】

●燈籠の流れて身魂忘れめや  塾長

1 件のコメント:

脇本 眞樹(わきもと まさき) さんのコメント...

●燈籠の流れて身魂忘れめや  塾長