尾瀬ケ原
●鏡雲地塘に映える杜若(カキツバタ) 雁宕
【解説】
2007年7月6日にHS会で三度目の尾瀬ケ原に足を運んだ、ニッコウキスゲの鑑賞旅行であったが時期早尚であった。
その変わりと言ってはカキツバタに失礼であるが見ごろであった。
鏡雲の意味を理解していないが、写真より雰囲気を感じて欲しい。
【添削】
●流れくる地塘に雲や尾瀬の夏 柾木
2006年に定年を迎え、俳句を勉強して来ましたが表現が乏しくなかなか上達しませんので、雰囲気を加味させる為、写真(一眼レフD200→D7100デジカメ)に俳句を貼り付けて勝手に写俳と名付けて楽しんで居ります。尚、掲載している写真は全て無断転写禁止の扱いにてお願い致します。(写真をクリックしますと拡大します)尚、レンズはニコンの80-400mm 、18-200mmと本体はHS50EXR(Fuji)のコンデジを使い分けて居ります。 又、添削を頂いている、塾長につきましては、URL:http://amagonosato.blogspot.jp/を参照して下さい。
2008年6月24日火曜日
【HS会】尾瀬ケ原旅行
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